スイーツ依存症とうつ病

「スイーツ症候群」とは、毎日しょっちゅう甘いお菓子を食べないと気がすまない、甘いものが大好きで手放せない状態のことで、女性に多く見られる傾向です。

「スイーツ依存症」になると、甘いものを摂取することで精神的・身体的なバランスを維持しようとします。

特にイライラしている時に甘いものが食べたくなる、甘いものがないと禁断症状が出るほどの影響があるなら、スイーツ依存症より深刻な「砂糖依存症」の可能性があります。砂糖は摂りすぎると中毒になってなければ禁断症状を起こすこともあります。

砂糖の過剰摂取は身体の抵抗力を下げて風邪を引きやすくなったり、倦怠感、肌荒れなどの代謝異常や、糖尿病、心筋梗塞などの重篤な病気にも関係してきます。

またうつ病など精神的影響も受けやすくなるとも言われています。

砂糖の摂りすぎは癖になるので普段から気をつけて、過剰にならないようにしましょう。

うつ病にストレス解消サプリメント

ストレス解消に効果的なサプリメントには、神経を安定させる働きのビタミンB6やマグネシウムがあります。ビタミンB1はブドウ糖の代謝に不可欠な栄養素で、不

足すると怒りっぽくなったり、集中力が欠けたりします。

ビタミンCはストレスを受けることで発生した活性酸素を減少させる作用があります。ビタミンCと同じように抗酸化ビタミンのビタミンAやEも不足しないようにし

ましょう。喫煙する人はさらに多くのビタミンCを摂る必要があります。

また、ストレスのイライラを緩和するカルシウムとマグネシウムも効果的です。カルシウムが不足するとイライラしやすくなります。そしてリラックス効果として緑

茶の成分であるテアニンもあります。その他には、セント・ジョーンズ・ワート、ローヤルゼリー、高麗人参、エゾウコギ、マカ、霊芝、ロディオラ・ロゼアなどストレスに対抗する働きがあります。

グリーンセラピー森林浴の健康効果とうつ病・がん闘病にも有効

森林浴の健康効果は思ったよりもすごいようです。

グリーンセラピー、園芸療法というものもだんだん認識されてきています。

たしかに高原の緑や森の中にたたずむと森林浴効果で落ち込んでいた気分がとてもリフレッシュされますね。それは新鮮な空気のせいだけではなく、木々から発散されるフェトンチッドという物質の効果でもあるのです。ストレス疲れには森林浴、自然の景色が恋しくなりますね。

グリーンセラピーでストレスの多い都会生活では部屋に観葉植物を飾ったり、パソコンデスクにミニグリーンやサボテンを飾るだけでもかなり違ってきます。

健康効果は薬を飲むよりも高いともいわれている自然の癒しの力、残念ながら年々わたしたちの普段の生活からは遠ざかっているように思えます。忙しい毎日で身の回りの自然に目を向ける暇もないというのが現状のような気がします。

たまには近所の公園に出かけて自然の中で過ごすこともうつ病などを予防するのに必要なことのように思います。

実際にも私の叔父は進行した胃がんと宣告されたのですが、毎日早朝の散歩を欠かさず前向きに闘病しているおかげか化学療法の副作用も全くなく、医師の宣告寿命より4ヶ月経った現在も家族の誰よりも元気です。

朝早い時間に森林浴することは健康効果も一番高いのです。なぜなら木々から発散されるフェトンチッドは1日でも早朝が一番濃厚だからなのです。

きっと叔父はそんな森林浴のことは詳しく知らずに、ただ森の中を歩くのが気持ちが良いからという理由で森林浴散歩をしていたものですが、結果的にはとても効果的に抗がん治療に働いたのですね。

このままがんが小さくなったら手術ですが、完治することを願いつつ、叔父に力をくれていたのは公園の自然の植物たちのグリーンパワーが大きかったのではと思うこのごろです。