うつ病になりやすい性格ってあるの?

うつ病には心の風邪と言われるくらい、現代では誰でもなる可能性がありますが、うつ病になりやすいと言われる性格があります。

『メランコリー親和型性格』と呼ばれる性格は、秩序を尊重し、几帳面で、律儀で、生真面目、融通が利かないという特徴の性格のことです。このような性格の人は仕事や生活面でもしっかりしているため信頼され頼りにされることが多いでしょう。

さまざまな要職に就いていることも多いと思われますが、また、うつ病の人には創造性が高い人が多いことが特徴です。作家の方にもうつ病の人が多いのは有名ですね。

『執着性格』は下田光造が提唱したもので、特徴として仕事熱心、几帳面、責任感が強いなどがあります。

『循環性格』とはクレッチマー(E. Kretschmer)が提唱したもので、社交的で親切、温厚だが、その反面優柔不断であるために決断力が弱い傾向にあり、板鋏になりやすいという特徴があります。

こうして見てみるとどの性格もごく普通に真面目な性格といわれるものばかりです。

なにか難しい状況に陥った場合にも自分を責めてしまう傾向があります。周りの人のせいにしないところが偉いとも言え明日が、がんばりすぎてしまうとうつ病の場合は逆効果です。

もし自分がそういうタイプだと思ったらある程度楽観的になってみることも必要です。
人間は何でもできるスーパーマンではないのですから。

もちろんうつ病かなと思い当たる場合には、診察してもらいに病院に行きましょう。心の風邪はきちんと治療をすれば治るのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です